50代看護師も転職できる!おすすめ転職先と失敗しない8つの注意点

  • URLをコピーしました!

・50代看護師でも転職はできるの?

・50代看護師の転職が果たしてうまくいくのだろうか?

・若くはないから転職先が選べないのでは?

このような疑問をお持ちの50代看護師の方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと50代看護師でも転職は十分に可能です。

なぜなら、看護師は何歳になっても資格で働ける強みがあり、慢性的な人材不足が続いています。そのため条件さえ合えば転職先の候補はたくさんあるのです。

また、ご自身のキャリアや専門性をアピールすることでより働きやすい職場への転職も可能なため、これまでの仕事を振り返ることも大切です。

私は、40代後半で転職した経験があります。

その時の理由は、子供の学費や仕送りのための収入を増やすことでした。

元々介護保険関係の仕事が長かったこともあり、新規立ち上げの介護施設に転職し、年収アップや仕事のやりがいにも繋がりました。

こちらの記事では「50代看護師でも転職に失敗しないにはどうすればよいのか」「50代看護師におすすめの転職先」などがわかります。

そこでこちらの記事の内容として

1章:50代の看護師でも転職できる理由

2章:50代の看護師が転職を考えるきっかけ

3章:50代看護師におすすめの転職先とその特徴(メリット・デメリット)

4章:50代看護師が転職で失敗しないための8つのポイント

5章:50代看護師におすすめの転職エージェント・転職サイト

の5つについてお伝えします。

こちらの記事を読むことで疑問や不安を解消し、あなたも50代看護師の転職を成功させましょう。

目次

1章:50代の看護師でも転職できる理由

一般的には50代になると条件の良い転職は難しくなりますが、売り手市場の看護師業界は好条件の求人数もたくさんあります。

 その理由は以下のとおりです。

看護師業界が慢性的に人材不足だから

経験やスキルを活かして即戦力になれるから

リーダー・管理職・教育的な役割の需要があるから

以下、それぞれ説明します。

   1-1:看護師業界が慢性的に人材不足だから

看護師業界は高齢化などによる看護ニーズの増加や離職率の高さから慢性的な人材不足になっています。

例えば、総合病院などは不規則な勤務体系や業務量の多さから離職する看護師が多くみられます。

待遇の向上やライフスタイルに合わせた働き方を推進するなど改善すべきことがたくさんありますが、一筋縄ではいかないため離職率が下がらないのが現状です。

また、近年は在宅医療の重要性も注目されており、訪問看護師や施設看護師など介護保険関係の求人も増えています。

   1-2:経験やスキルを活かして即戦力になれるから

看護師の仕事は「経験から生み出される質の高さ」も高評価のポイントの一つです。

50代看護師は今まで積み上げてきた経験があるため、即戦力として働けます。

経験豊富な50代看護師は、体力を使う職場以外では重宝されることがほとんどです。

今までのキャリアをアピールして、年齢を気にせず前向きに転職活動を行えます。

   1-3:リーダー・管理職・教育的な役割の需要があるから

看護業務全般における知識やスキルを習得している50代看護師は、若手の見本やリーダーシップを発揮することで職場に貢献できます。

管理職としてのニーズだけでなく、経験が浅い若手看護師の相談役になったり、適切なフォローができたりするのは50代看護師ならではの強みとなります。

比較的時間に余裕がある50代看護師は、子育て世代の看護師に対して休日を調整してあげるなど、サポートとしての役割も大きいです。

2章:50代の看護師が転職を考えるきっかけ

転職を考える際には人それぞれ理由は異なります。

更に50代看護師では、年齢からくる原因も避けることはできません。

この章では以下の具体的な例を5つあげながら、転職の理由を明確にしていきます。

  • 体力的な問題
  • 責任やプレッシャーの大きさ
  • ワークライフバランスの見直し
  • 職場の人間関係
  • 年収アップ

   2-1:体力的な問題

50代になると、「若い頃とは違ってきた」「体調が思わしくない」と感じながら働いている方も多いはずです。そのため体力的な問題で転職を考えるケースもあります。

病院での夜勤や緊急時の対応は体力・気力を必要とするので、50代では負担になってくることもあります。

しかし、看護師が働く場所は夜勤や救急対応の職場だけではありません。体力的に厳しいと思っても、体への負担が少ない職場を見つけることで、これからも長期間働くことはできるのです。

   2-2:責任やプレッシャーの大きさ

50代看護師は、これまでのキャリアや経験から、管理職や指導者として活躍されている方も多くいます。

定年退職まで今のポジションにやりがいを持ち、やりきる方もいらっしゃるでしょう。

一方で、責任やプレッシャーの大きさから、仕事に対する不安やメンタルの不調を感じている方もいるはずです。

自分のこれからの人生を考えた場合、今現在無理をして働くのが本当に良いことなのかを考えることも重要です。転職してみるのも選択肢の一つになるでしょう。

   2-3:ワークライフバランスの見直し

長い間仕事に全力を注いできた50代看護師の中には、これから自分の時間を大切にしたいと思っている人もいるでしょう。

ワークライフバランスを見直すには、フルタイムの勤務でなく、パートタイムの仕事や非常勤への転職も自分の時間を有効に使える方法の一つになります。

これによって、趣味や家族との時間を充実させながら働けます。

   2-4:職場の人間関係

職場での人間関係の悩みを抱えている方もいらっしゃるでしょう。

看護師はチーム内のコミュニケーションや協力関係をベースとして仕事が成り立っています。

人間関係の悩みがあるとストレスを感じることが多くなります。

環境を変えることにより、自分の気持ちの持ち方次第ではより良い人間関係を築けます。くことができます。

お互いを支え合える職場で働くことができれば、仕事へのモチベーションも高まります。

   2-5:年収アップ

50代から老後の生活に向けて、収入をアップさせたい方もいると思います。

キャリアや経験を積んできた50代看護師は、管理職としての需要もあります。そのため、より好条件での転職も可能です。

体力や気力に自信のある方は、これまでに習得してきた知識や技術を存分に活かしながら、新たな職場でのやりがいも得られることでしょう。

3章:50代看護師におすすめの転職先とその特徴(メリット・デメリット)

この章では、50代の看護師が転職しやすい職場5選を具体的に紹介します。

  • クリニック
  • 訪問看護
  • デイサービス
  • 介護施設
  • 療養型病院

1つずつ説明していきます。

   3-1:50代看護師におすすめの転職先

3-1-1:クリニック

クリニックは診療科ごとに業務内容や求められるスキルに違いがあります。

そのような違いや診療科ごとの特徴は事前に理解しておく必要があります。

クリニックでは夜勤や当直の勤務がほとんどない場所が多いです。

体力的な理由で転職を希望されている50代の看護師にとっては、クリニックは適した職場と言えるでしょう。

■ クリニックのメリット

  • 重症患者さんが少ないため、精神的負担が少ないです。
  • 夜勤がほとんどないので、体力的な負担が抑えられます。
  • 自宅から近いクリニックを選べば、通勤の負担も軽減できます。

□ クリニックのデメリット

  • スタッフは少人数のことが多いので人間関係が密になりやすいです。
  • 症例が限られるため、看護師としてのスキルアップがしにくいです。

3-1-2:訪問看護

訪問看護は、自宅で療養中の方へ定期的に訪問し、必要な医療的ケアを行う仕事です。

主治医からの「訪問看護指示書」に基づき、健康状態のチェック、療養指導、医療処置などを行います。

日勤のみの勤務となるため、夜勤を希望しない方には適切な職場です。

■ 訪問看護のメリット

  • 1人の利用者さんとじっくり関われるので、経験を活かせる50代看護師50に向いています。
  • 日勤がメインの勤務体制のため、プライベートの予定が立てやすいです。

□ 訪問看護のデメリット

  • 1人で判断し、対応しなければならないことからプレッシャーを感じることがあります。
  • オンコール体制の職場では、交代で待機当番があります。
  • 訪問看護は時間内でケアを行ったり、指定時間に訪問したりするために時間の管理が必要です。

3-1-3:デイサービス

デイサービスは、在宅で生活されている高齢者が通所し、健康チェックやレクリエーション、入浴などを実施する日帰りの施設です。

看護師は体調のチェックや内服の管理、入浴後の処置などを行います。

■ デイサービスのメリット

  • デイサービスは日勤のみの職場が多いため、体力的な負担は抑えられます。
  • 仕事のルーティンがしやすいため、生活のリズムを整えやすいです。

□ デイサービスのデメリット

  • デイサービスの業務は生活援助やレクリエーションが多くなるため、看護技術を活かしたい方には向いていません。

3-1-4:介護施設

介護保険関係の施設には特養(特別養護老人ホーム)や老健(介護老人保健施設)、有料老人ホームなどがあります。

施設看護師の仕事は「医師の指示による医療行為」と「健康管理」がメインです。

施設看護師の仕事には特別な資格は必要ありません。一般的な看護師免許を持っていれば働けます。

■介護施設のメリット

  • 施設看護師の仕事は、状態が安定した方の健康管理を主としているので、精神的な負担は少ないです。
  • 雇用形態によっては日勤専従も可能なので、求人を選ぶことで働きやすくなります。

□介護施設のデメリット

  • 介護施設で働くためには、介護施設の特徴や施設看護師の役割を理解する必要があります。
  • 介護施設では最新の医療的技術は学ぶことはできないため、看護師のスキルアップを求める方には向いていない場合があります。

3-1-5:療養型病院

療養型病院では、慢性期の患者さんを主に担当します。

患者さんは急性期の治療を終えて状態が安定しており、ADLが低下し、寝たきりや認知症の方が多くなります。

療養型病院では、患者さんの日常的なケアが中心であり、介護補助者と協力しながら患者さんのケアを行います。

■ 療養型病院のメリット

  • 療養型病院は医療行為が比較的少ないため、手技に自信がない看護師でも働きやすい職場です。
  • 長期入院の方も多く、1人1人の患者さんとじっくり向き合えます。
  • 急変が少なく手術が行われないため、残業時間も少なくなります。

□ 療養型病院のデメリット

  • 医療行為が比較的少ないため、看護師としての成長を望む方には向いていない場合があります。
  • 排せつや入浴介助、おむつ交換など力仕事が多いため、体への負担があります。

   3-2:50代看護師におすすめの転職先の特徴

3-2-1:体力的に無理なく働ける

50代の看護師が転職を考える際に、体力的な問題をあげる場合が多いです。

そうなってくると再就職の際には体力的に無理なく働き続けられる職場が適切です。

夜勤のないクリニックや訪問看護、緊急性の少ない慢性期の患者さんを対象とする病院もおすすめです。

その他に、状態が安定している方が対象である施設や療養型病院も選択肢となります。

3-2-2:経験やスキルを活かせる

50代まで看護師を続けてきた方の中には、主任や師長などの経験者も少なくありません。

管理職の経験がある方は、管理職候補として好条件で転職できる可能性があります。

また、現在の職場で管理職になる見込みがない看護師は、転職の際にその意向を伝え、管理職候補としての採用も検討してもらいましょう。

管理職以外の転職の際には、今まで働いてきた診療科や分野などをアピールすることで即戦力としての採用が有利になります。

3-2-3:定年後も働き続けられる

2021年4月からは、企業は70歳までの就業機会の確保が努力義務となりました。

これにより、50代の看護師にはこれから10年以上の就業期間があります。

転職先によって定年や再雇用の規定が異なるため、条件を確認しながら転職活動を進めることをおすすめします。

3-2-4:ブランクがあっても受け入れてくれる

50代の看護師が転職する際には、即戦力として評価されることが多いです。

しかし、現在の看護師の転職事情は売り手市場であるため、ブランクがあっても採用される可能性はかなり高いです。

就職活動の際には、ブランクがあることを伝えながら進めていけば、受け入れてくれる職場は多いので心配はありません。

  3-2-5:やりがいと収入のバランスがとれる

転職によって収入が減少するケースもあります。

その際には、自分がやりたいことと収入のバランスが妥当であるかを重視することが重要です。

収入が減っても体の負担が少ないならば、納得して続けられるでしょう。

一方、収入が増えたと同時に責任や体力的な負担が大きくなる場合、長く続けることが困難になります。

 このようなバランスを考慮しながら条件を選びましょう。

4章:50代看護師が転職で失敗しないための8つのポイント

一般的な職業と比較して、50代看護師は転職が成功しやすい傾向にありますが、若い看護師と比べると条件は制限されてきます。

この章では、50代看護師が転職に失敗しないための方法として、以下の8つのポイントからまとめました。

  1. 転職の目的を1つに絞る
  2. 過去のキャリアを振り返り、経験や強みを見直す 
  3. 年齢制限や定年・再雇用を確認する
  4. 条件にこだわりすぎない
  5. 年収ダウンも考慮する
  6. あまりにも若い職場は避ける
  7. 看護師向けの転職エージェント・転職サイトを使う
  8. ハローワーク(職業安定所)にも行ってみる

具体的に説明していきます。 

   4-1:転職の目的を1つに絞る

50代の看護師が転職活動を進める際には、転職を考えた理由や将来の人生について明確にすることは重要です。

転職の目的を1つに絞る具体的な例をあげると

・夜勤をなくしてワークライフバランスを向上させる

・年収をアップさせるなどです。

転職活動においてはしっかりと目標を持つことが大切です。

中途半端な気持ちで新しい職場を選ぶと、思い描いていたイメージと違ったり、合わないスタッフと出会う可能性があります。

その結果、再び転職を考える事になるかもしれません。

2章でも触れましたが、自分が転職を考える理由や人生をどのように楽しみたいかをよく考えましょう。

その上で、自身の強みを活かせる職場やライフワークバランスが保てる環境を重視しましょう。

   4-2:過去のキャリアを振り返り、経験や強みを見直す  

50代の看護師は20代や30代とは異なり、これまでの経験を振り返り、自分の強みを再認識することが非常に重要です。

50代になると、体力の低下など加齢による変化で夜勤などがきつくなることもあり、就業条件に制約が生じる場合もあります。

しかし、看護師としての知識や経験の蓄積がありますので、それらを客観的に見直すことが転職先へのアピールポイントになります。

これによって、転職先での即戦力となり、求められるポジションとのマッチングを成功させられます。

 4-3:年齢制限や定年・再雇用を確認する

転職先が選べると言っても、長くて20年程度の期間であり、職場によって退職年齢や再雇用の規定は異なります。

話合う際には、年齢制限などの詳細な内容についてもしっかり確認し、転職先との食い違いがないように気を付けましょう。

 4-4:条件にこだわりすぎない

転職活動時は、良い転職を希望するあまり、より多くの条件を提示したくなります。

しかし、転職先から見た場合、給与面や勤務時間などに柔軟性をもった交渉のほうが採用しやすいこともあります。また、新しいチームや環境への適応や協調性なども採用されやすい要素です。

これらの要素を考慮し、条件を柔軟に設定することで、50代の看護師の転職活動を成功させる可能性が高まります。

一方では、転職条件の軸を決めると、ぶれることなくミスマッチも防げます。

転職の際には、より良い職場に就くために、待遇や条件など多くの希望を抱きがちですが融通を効かせることも大事です。

   4-5:年収ダウンも考慮する

収入に関しては、管理職や夜勤ができる条件であれば、ある程度高収入を狙えます。

しかし、日勤のみや休日を増やしたいなどの条件を提示すれば、高い時給や月収は望めないでしょう。

   4-6:あまりにも若い職場は避ける

若い看護師ばかりの職場では、仕事のやり方や学んできた環境のギャップがあり、つらく感じることも考えられます。

同年代や異なる世代の様々な看護師たちと働くことで、これまでの経験を活かせるでしょう。

   4-7:看護師向けの転職エージェント・転職サイトを使う

転職サイトを活用すると、非公開の求人情報も入手できます。

自分に合った求人を見つけるために、多くの転職先から選択肢を探す際には、求人サイトを上手に活用しましょう。(詳しくは5章をご覧ください)

4-8:ハローワーク(公共職業安定所)で相談する

さらに、ハローワークでの求人も有効な場合があるので選択肢に入れるべきです。

最近では一般的に「ハローワークは避けた方がいい」と言われていますが、必ずしも優れた転職先がないわけではありません。

私自身の経験から言えば、転職サイトとハローワークの両方を活用し、年収アップやキャリアを活かせる職場を見つけられました。

私が見つけた職場は介護施設でしたが、公益法人のためか、有料の転職サイトには募集が掲載されておらず、ハローワークで募集を見つけて転職できました。

転職サイトはオンラインや電話で手続きを進めることができるため、忙しい方には適しています。

一方、ハローワークに足を運ぶ時間的余裕のある方は、まずはインターネットのハローワークサービスで情報を収集し、その後、ハローワークへ訪れて相談するのも良いでしょう。

そのため、転職サイトとハローワークの両方を上手に活用することをおすすめします。

ハローワークインターネットサービス→https://www.hellowork.mhlw.go.jp/ 

5章:50代看護師におすすめの転職サイト

50代の看護師が転職を成功させるには、看護師不足や、即戦力を必要としている職場を見つけることが効果的です。

転職サイトには非公開の求人も多くあり、自分が求めている職場と巡り合う可能性も高くなります。

 ご自身とマッチしやすい求人を探すためにも、転職サイトを有効に活用しましょう。

 おすすめ転職サイト3選

まとめ:50代の看護師でも良い転職をして、自分の人生を楽しもう

結論として、50代の看護師が転職するにはポイントさえ押さえれば好ましい結果が得られます。

その理由として以下のことがあげられます。

・看護師業界が慢性的に人材不足であるため

・経験やスキルを活かして即戦力になれるため

・リーダー・管理職・教育的な役割の需要があるため

50代の看護師が、転職を成功させる具体的なポイントは以下の通りです。

  1. 転職の目的を一つに絞る
  2. 過去のキャリアを振り返り、経験や強みを見直す
  3. 年齢制限や定年・再雇用を確認する
  4. 条件にこだわりすぎない
  5. 年収の減少も考慮する
  6. 過度に若い職場は避ける
  7. 看護師向けの転職エージェント・転職サイトを利用する
  8. ハローワークに相談する

上記の8点をご紹介しました。

さらに、50代の看護師におすすめする職場や特徴をまとめると、以下の様になります。

具体的な職場としては

  • クリニック
  • 訪問看護
  • デイサービス
  • 介護施設
  • 療養型病院

また、50代の看護師が転職しやすい職場の特徴として、

  1. 体力的に無理なく働ける
  2. 経験やスキルを活かせる
  3. 定年後も働き続けられる
  4. ブランクがあっても受け入れてくれる
  5. やりがいと収入のバランスがとれる

などがあげられます。

50代の看護師で転職を考えている方は、ご自身の将来を楽しむためにも、この記事を参考に活動してくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

初めまして。看護師の副業ライター【たしろふみえ】です。

看護師として学んできた知識や経験を、読者様に寄り添った執筆に活かしていきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次